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異文化好き好奇心人間の世界考察ブログ

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昔の日記

今日物置の奥を整理していた夫に、
「こんなもの出てきたよ」と手渡された一冊のノート。見覚えはあるけどなんだっけ?と中を見ると、それは1988年の自分の旅行日記でした。

日記はタイへ向かう飛行機の中から始まっています。ドンムァン航空に降り立つ直前に窓から下を見下ろして、滑走路脇の芝生でゴルフをしている人を見つけてびっくりしたと書いてある。懐かしいです。

ノートの後ろの方をめくると、タイの文字でたくさんのメモがしてあります。今度はすごく複雑な気持ちになりました。当時、私はバンコクの安宿のベットの上に寝そべり、タイ語の教本とにらめっこしながら翌日使えそうなフレーズを選んでは、それを何度も暗誦して頭に叩き込むことに熱中していました。暗記した表現を街で使いながら少しづつタイ語を覚えて、まあなんとかカタコトぐらいは喋れるようになり、タイの文字もいくらか読み書きできるようになりました。メモはそのときに記したものです。

でも、今見ると何を書いてあるのかまるっきりわからない。文字をどう発音するのかも覚えていないし、ましてや意味など見当もつきません。タイ語からずっと遠ざかっていたので当然といえば当然ですが、過去の自分自身が書いたメモを理解できないって、とても不思議です。

もし再び、タイ語を勉強し始めるとしたら、一度覚えた文字の記憶を脳の奥深くから掘り起こす作業がなされるのでしょうか。それとも、もうタイ文字は私の脳からはすっかり消え去っていて、まったく新しく情報をインプットすることになるのかな?

けっこう不思議です。
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  1. 2005/01/29(土) 10:14:24|
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