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異文化好き好奇心人間の世界考察ブログ

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出産習慣の違い ドイツVS日本

友達のかおりちゃんの赤ちゃんを見に行ってきました。新生児って大好きなのですが、赤ちゃんはオネンネ中で顔が見られなくて残念。

私は日本での妊娠・出産の経験がなく、0~3歳までの育児も日本でしていないので、かおりちゃんの話を聞いていて「やっぱりずいぶん違うんだな~」と思いました。

まず産後の母親の生活について。
日本 「骨盤が開いた状態になっているのでなるべく動かずに安静にして回復するのを待ちましょう」
ドイツ「体を動かすことで回復が早まるので正常分娩だった人は数時間したら立ってシャワーを浴びるなど普通の生活をしましょう。骨盤が開いているので、分娩の翌日からしっかりと産褥体操をしなければいけません」

日本には産後の体を引き締めるための補正下着が売られていますが、ドイツでは見た覚えがない。腹帯というのもありません。ドイツは産後に限らず、何か体に不具合があるとそれを治すための体操(健康保険がきくことが多い)をすることが多いです。なんとなく、日本式は「じっとして治す」という受身方式で、ドイツは「何かして治す」という能動方式なような気がします。

次に赤ちゃんの生活について。
日本「生後しばらくは外に出さず、家の中で過ごしましょう。外はばい菌が多い」
ドイツ「生まれたらすぐ、毎日散歩に連れて行って外気に当てましょう。家の中は空気が悪い」

赤ちゃんの服装について。
日本「赤ちゃんは足で体温調整をするので、室内では靴下を履かせないようにしましょう」
ドイツ「赤ちゃんはまだ体温調整がうまくできなくて冷えやすいので、大人より一枚多く着せましょう。足は絶対に出してはいけません」

赤ちゃんの沐浴について。
日本「赤ちゃんは新陳代謝がよいので汚れやすい。だから毎日沐浴させましょう」
ドイツ「赤ちゃんの肌はデリケート。洗いすぎると乾燥して荒れてしまうので沐浴は週に1~2回にしましょう」

ちゃんとおっぱいを飲んだのに、赤ちゃんが泣いている。
日本「それは、疳の虫です」
ドイツ「赤ちゃんはお腹が痛いのです」


まだまだあるけど、このくらいに。
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  1. 2005/01/24(月) 15:22:00|
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