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異文化好き好奇心人間の世界考察ブログ

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漢字の話

漢字学習って面倒だ。でも、漢字の読み書きができてよかったと思うことは多々あります。

ドイツに行ったばかりの頃通ったドイツ語講座には、アメリカ人、ヨーロッパ人、アジア人、アフリカ人、アラブ人といろいろな受講生がいました。お互いドイツ語が拙いので休み時間のお喋りもままならない。でも、アジア系受講者同士はコミュニケーションが円滑なんですよね。それはホレ、漢字で。言いたいことを紙に漢字で書いて相手に見せる。相手はウンウンと頷く。昼休みにはみんなで学食へ行き、じゃがいも料理を食べながら筆談が白熱!

ドイツ語の授業でも漢字が活躍しました。先生に指されて単語の意味がわからず困る。すると隣のアジア系受講生が「天然痘」とか「難民」とかノートに書いてチラと見せてくれる。あ~そういうことね。当時、携帯電話によるカンニングというのは存在しませんでしたが、漢字カンニングは大いに役立った。

でも中国・日本・韓国(最近韓国人は漢字をほとんど使わないらしいですが)で漢字の意味が微妙に違ったりして誤解を生じます。確か「手紙」って中国語ではトイレットペーペーのことでしたっけ。

ある内蒙古出身の女性が後に結婚して、故郷での挙式の写真を見においでというので遊びに行ったら、「モンゴルからお酒を買ってきたの。一緒に飲まない?」と勧めてくれました。地元の特産品だという話でしたが、ボトルのラベルの文字には意表をつかれました。そこに書かれていたのは・・・

「安酒」

真面目な顔をしようとしても、つい吹き出しそうになって困っちゃった。

こんな話も聞いたことあります。知人が台湾旅行をしたとき、ちょうど映画「クロコダイル・ダンディ」がロードショーで上映されていました。その映画の中国語タイトルは「鰐先生」だったそう。想像すると可笑しい・・・
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  1. 2005/01/15(土) 15:15:52|
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