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異文化好き好奇心人間の世界考察ブログ

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旅の不思議話 その1 ムスリム女性の服装

タカラのリカちゃんって、「バービー人形はセクシーすぎて日本では受けない」というので日本人受けする清純かつモダンなイメージで開発されたんでしたっけ。しかし、実はバービーには清純な妹がいるんだそうです。その名はラザンヌ。

ラザンヌとはアラビア語で「控えめ」。ラザンヌはお姉さんと洋服の取替えっこなんてしません。頭にはきっちりヒジャブを被り、お出かけのときは必ずロングコート。このイスラム版バービー人形、アメリカのムスリムの間で大ヒットしてるとか。

現在フランスでは、教育の場でのムスリム女性のスカーフ着用を禁じるべきか否かで激しい議論が繰り広げられているようですが、一口にムスリム女性の服装といっても、その国・地域によってずいぶん差があるみたいですね。普通のお洒落スカーフを頭に巻いただけの人もいれば、頭のてっぺんからつま先まですっぽり覆って見えているのは目だけという人も。

他人の服装、それも宗教的理由による特殊な服装についてとやかく言うつもりはありませんが、アブダビ空港で見かけた、ある女性には正直ちょっと驚きました。全身が黒い布で完全に覆われ、目すらも黒いベールの後ろに隠れていたから。そして、その格好では周囲の様子はたぶんほとんど見えないはずなのに、彼女はスタスタサッサと足早に歩いて行ったのです。ふと足元を見ると、なんと紫のピンヒールパンプス!

よくあれで歩けるなあ・・・

それにアラブの国って夏はすごく暑いはずなのに、黒なんて着て大丈夫なんでしょうか。
そんな私の疑問にシリア人の知人(男性)が教えてくれました。
「あのね、信じないかもしれないけど、あの下何も着てない人も結構いるんだよ。どうせ見えないから・・・」
ということは、アバーヤの下は裸にパンプス?

信じません。そんなこと。
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  1. 2005/01/13(木) 15:13:25|
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