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異文化好き好奇心人間の世界考察ブログ

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恋の病は薬で治る!?

年末年始、子どもたちが飛び跳ねてるので読めずに溜まっていたDie Welt紙のニュースレターをやっと今日読みました。その中で「へ~え!」だったお話を二つ。一つ目は「恋の病」について。

ピサ大学病院のマラッツィティ精神科医によると、いわゆる「恋煩い」は「脅迫神経症」に似た点が多いんだそう。脅迫神経症って、例えばしきりに手を洗いたくなってしまったりとか、何か一つのことに異常にこだわってしまう病気ですが、「ある特定の人にこだわって、他の事が一切手につかなくなる」状態って確かに似ていますね。

脳内の情報伝達物質「セロトニン」の量が少なくなると、人は神経質になったり、ふさぎ込んだり、脅迫観念にとらわれる傾向があるそうなんですが、「恋煩い患者」の脳内でも同様のことが起こっているとか。実際、鬱病患者がセロトニンの量を一定に保つ薬の投薬を受けると、「配偶者のことがどうでもよくなった」という報告があるらしい。つまり、片思いや失恋に悩む人に同じ薬を与えれば、立ち直りが早くなる?のかもしれません。「惚れっぽい」人って脳内のセロトニン量が少ないんでしょうか。ちなみに私は「熱しづらく醒めにくい」ですが・・・

韓流ドラマにたしか「恋愛中毒」ってタイトルのありましたよね(見てませんが)。ドイツのマックスプランク研究所で恋愛中の被験者に好きな人の写真を見てもらい、脳のどの部位が活動するかを調査したところ、コカインなどの麻薬に対して反応するのと同じ部位だったそうです。つまり、恋愛もやはり一種の中毒症状ってことなんでしょうか・・・
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  1. 2005/01/05(水) 08:15:54|
  2. へえ~のお話
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