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異文化好き好奇心人間の世界考察ブログ

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0歳児保育と白血病

今日、Die Welt紙に書いてあった話です。

「0歳から保育園に預けられた子供には白血病が少ない!」

こういう研究結果が発表されたそうです。これまで、小児白血病は環境汚染が原因だとか、送電線の近くにいると危ないとかいろいろ言われてきましたが、白血病はどうやら「感染症」らしいと言うのです。感染を引き起こす病原体の正体は突き止められていませんが、この病原体と接触すると免疫系が異常反応して「白血病」を発症する。そして、白血病に罹患する可能性があるかどうかは、母親のお腹の中にいるうちからすでに決まっている、つまり遺伝子的にその気があるらしいです。

生まれて数ヶ月の間に集団生活をし、いろいろな細菌やウィルスに暴露されると免疫系の機能が高まり、「遺伝的に白血病になりやすい」子供でも発病しにくくなる、とその記事には書いてありました。

東西ドイツ統一時の調査では、旧西ドイツでは旧東ドイツに比べなんと30%も子供が白血病に罹る確立が高かったのだそうです。旧東ドイツでは生後3ヶ月から子供を保育園に預けるシステムになっていたことと関係しているのではないか、と考えられているそう。
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  1. 2005/05/06(金) 10:14:03|
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