とても興味深い内容でした。
言語学の専門でもなんでもないのですが、ひとつ言わせてもらうなら、大人でも生活がかかっていると言葉を覚えるスピードって違ってきますよ。英語が話せなかったらメシが喰えないという環境なら、いやでも覚えると思いますよ。アメリカなんかに留学で行っていた日本人なんかでもろくな英語が話せない者を多く見ました。必死さがたりないんでしょうね。
言語学の専門でもなんでもないのですが、ひとつ言わせてもらうなら、大人でも生活がかかっていると言葉を覚えるスピードって違ってきますよ。英語が話せなかったらメシが喰えないという環境なら、いやでも覚えると思いますよ。アメリカなんかに留学で行っていた日本人なんかでもろくな英語が話せない者を多く見ました。必死さがたりないんでしょうね。
その1について、行っていた学校に、日本人の旦那さんがいたとかでずいぶん日本語がうまい先生がいました。 旦那さんとは離婚されたんですが彼女曰く、「一旦吸収してしまった日本語はもう自分の一部だから忘れられない。」ということを不思議な気持ちで聞いていたもんです。 私は使わないと英語忘れちゃいますが・・。
その2、私も東京弁はつられます。シンクロできるということは、言語も吸収しやすいんでしょうかね。 また右脳と左脳でいえば、これは左脳なんでしょうか。 周りを見ていると、どちらともいえない言語センスが必要なのような気がします。 私は80%くらい右脳ですが、あまり英語がうまいといえません。発音はそこそこですが、語彙が少ないですね。 両立しててこそなんでしょうか、それとも関係ないのか・・。
その2、私も東京弁はつられます。シンクロできるということは、言語も吸収しやすいんでしょうかね。 また右脳と左脳でいえば、これは左脳なんでしょうか。 周りを見ていると、どちらともいえない言語センスが必要なのような気がします。 私は80%くらい右脳ですが、あまり英語がうまいといえません。発音はそこそこですが、語彙が少ないですね。 両立しててこそなんでしょうか、それとも関係ないのか・・。
シュベービッシュの訛りの人間と暮らし、その地域で暮らしていますが、訛りをなくそう、なんて誰一人、思っていませんね。いわゆる標準語の発音、出来る人、いないと思います。できるのは、舞台俳優の友達だけ。彼女は、見事に使い分けますが、感心したら、「わたしゃ、プロだから」だそうです。
なんせ、文法までちがうのがシュベービッシュでありバイエルンの方言ですから。
なんせ、文法までちがうのがシュベービッシュでありバイエルンの方言ですから。
言語は1)同化の動機に基づいて使う場合と2)手段として使う、場合があると言われます。 1)は主に子供の時、2)は大人になってから、とも言えましょうか・・・。
アクセントや訛りは自分のidentityの表象するもので、自分が昔、米国からイギリスに移り住んだばかりの時、嫌いなイギリス人とは知らぬ間にアメリカアクセントで話して相手との非同化を暗に示し、好きな・尊敬するイギリス人とは、できもしないのですがイギリスアクセントを真似ようとしている自分を発見して苦笑した思い出があります。
アクセントや訛りは自分のidentityの表象するもので、自分が昔、米国からイギリスに移り住んだばかりの時、嫌いなイギリス人とは知らぬ間にアメリカアクセントで話して相手との非同化を暗に示し、好きな・尊敬するイギリス人とは、できもしないのですがイギリスアクセントを真似ようとしている自分を発見して苦笑した思い出があります。
2006/09/02(土) 23:38:46 * URL * l☆ttlevenice #-[Edit]
なるほど、と思いました。内面化、吸収してしまうのですね。子どものころ、外国語を習得してネイティブのように話せる人がいますが、大人になって習得した外国語はどんなにぺらぺらに話してる人でも、外国人ってわかってしまう、という気がします。人にもよりますが。
以前、書いた記事をTBさせてください。ちょっと話は、ずれていますけど。
以前、書いた記事をTBさせてください。ちょっと話は、ずれていますけど。
動機はやはり重要ですよね〜。必要がなければ、「話せるようになればいいんだけどネ」なんてのんきに言ってられますが、生き延びるために不可欠となると違いますよね。
その女性、日本語を内面化したということなのでしょうか。私にも「ドイツ語は自分の一部」という感覚はあるけど、離婚したらどうでしょうね?やっぱり忘れちゃうかな。
シュバーベンの人、標準語の発音ができないのですか。シュバーベンにいる限り、する必要もないのでしょうね。
私は本当は北海道弁を貫きたいのですが、相手が標準語だと、どうしてもそれにつられちゃって無理なんです。でも、電話で母と話すときには一瞬のうちに道産子言葉になるので、子ども達に「お母さん、変!」って言われます。
私は本当は北海道弁を貫きたいのですが、相手が標準語だと、どうしてもそれにつられちゃって無理なんです。でも、電話で母と話すときには一瞬のうちに道産子言葉になるので、子ども達に「お母さん、変!」って言われます。
自分のアイデンティティを示すために、意識的に相手と違う話し方をするというのはありますよね。
「社会言語学」という分野がありますが、言語の使われ方から社会が見えたりして、面白そうだなと思います。(詳しくはまだ知らないのですが)
「社会言語学」という分野がありますが、言語の使われ方から社会が見えたりして、面白そうだなと思います。(詳しくはまだ知らないのですが)
TBありがとうございます。
面白い現象があるんですよ。うちの娘、生まれたときから父親にずっとドイツ語で話しかけられたのに、最近までドイツ語をほとんど話しませんでした。
学校に行くようになって急に話し始めたんですが、そのドイツ語が父親のものとも兄のものとも違って、まさに「ガールズドイツ語」なのです!舌足らずで甘えたような語尾の上がったドイツ語。
同年代の女の子達に見事に同化してしまいました。
面白い現象があるんですよ。うちの娘、生まれたときから父親にずっとドイツ語で話しかけられたのに、最近までドイツ語をほとんど話しませんでした。
学校に行くようになって急に話し始めたんですが、そのドイツ語が父親のものとも兄のものとも違って、まさに「ガールズドイツ語」なのです!舌足らずで甘えたような語尾の上がったドイツ語。
同年代の女の子達に見事に同化してしまいました。
初めまして。何となく興味深い記事なのでコメントさせてもらいます。
単純に、自分の発音やイントネーションを気にするかどうかというのも大きいのでは無いのでしょうか。
意識的にであれ、無意識的に出あれ、自分や人が話す言葉に注意が向く人とそうでないひとでは、まったく結果が異なるような気がします。
確かに、ネイティブそっくりというのとは違いますが、それでも、「その言語のイントネーションで話している人」と「まったく母語なまりのままの人」の違いって、そういうところにもあるような気がします。
単純に、自分の発音やイントネーションを気にするかどうかというのも大きいのでは無いのでしょうか。
意識的にであれ、無意識的に出あれ、自分や人が話す言葉に注意が向く人とそうでないひとでは、まったく結果が異なるような気がします。
確かに、ネイティブそっくりというのとは違いますが、それでも、「その言語のイントネーションで話している人」と「まったく母語なまりのままの人」の違いって、そういうところにもあるような気がします。
そうですねー。自分の話し方を意識する人と、あまり意識しない人がいるでしょうね。自分の話し方を意識する人は、きっと人の話し方も意識するんでしょうね。
昨日、日本語衛星放送に掘ちえみが出ていました。関西で収録したもののようですが、関西弁のイントネーションで話していました。東京のテレビに出るときって、標準語で話していた気がするんですが、どうだったかしら?
昨日、日本語衛星放送に掘ちえみが出ていました。関西で収録したもののようですが、関西弁のイントネーションで話していました。東京のテレビに出るときって、標準語で話していた気がするんですが、どうだったかしら?
すみません、TBさせていただきました。いつものように、僕の勝手な解釈が泳いじゃいましたけど・・・・・・。
うーむ。言葉っておもしろいけど、広くて深くて海のようですね〜。
うちの子どもたちは、とりあえず日本語もイタリア語もフランス語も、(ドイツ語もぼちぼち)まあ無難にこなしてくれているんですが、「母語」の話になると、とっても不安を感じます。
アイデンティティに直結する言葉ってどれなんだろう?って。
私は、両親が同じ母語を持ち、その母国に住んでいる場合、幼児期からの外国語の習得は必要ないと思っています。
まずは、母語を十分に味合わせ、その中で育っていくのが一番だと思います。
我が家の子どもたちは仕方なくこういう状況になっていますけどね。
それから、私は影響されやすいんでしょうか、話し方や文体どころか、話す言語によって性格や人間性も変わるような気がします。
具体的にはイタリア語を話す時には変わっています。
そこに「住んでいる」のとも違い、私が聞くイタリア語は「ごく限られた人」のものだからかもしれません。
つまり、義母にかなりシンクロしているのです!
だからたぶんイタリア語を話す私と出会った人は、私をかなり真面目で几帳面で、女性的で保守的で、ちょっと悲観的な人と思うかも。
もともとの人間性なんて、そう変わるものではないけど、表現系は変わることがあると思います。
うちの子どもたちは、とりあえず日本語もイタリア語もフランス語も、(ドイツ語もぼちぼち)まあ無難にこなしてくれているんですが、「母語」の話になると、とっても不安を感じます。
アイデンティティに直結する言葉ってどれなんだろう?って。
私は、両親が同じ母語を持ち、その母国に住んでいる場合、幼児期からの外国語の習得は必要ないと思っています。
まずは、母語を十分に味合わせ、その中で育っていくのが一番だと思います。
我が家の子どもたちは仕方なくこういう状況になっていますけどね。
それから、私は影響されやすいんでしょうか、話し方や文体どころか、話す言語によって性格や人間性も変わるような気がします。
具体的にはイタリア語を話す時には変わっています。
そこに「住んでいる」のとも違い、私が聞くイタリア語は「ごく限られた人」のものだからかもしれません。
つまり、義母にかなりシンクロしているのです!
だからたぶんイタリア語を話す私と出会った人は、私をかなり真面目で几帳面で、女性的で保守的で、ちょっと悲観的な人と思うかも。
もともとの人間性なんて、そう変わるものではないけど、表現系は変わることがあると思います。
麻さん、おかえりなさい!
そうですね。私も両親の国で生活しているのなら、外国語を覚えるのは大きくなってからでも充分だと思います。
麻さんもシンクロしやすいんですか。私はアメリカに留学していたとき、一番仲良くしていたのがドイツ人留学生だったんですが、まわりの人から「日本人なのに、ドイツ語訛りの英語になってるよ〜」と笑われました。一緒にいる友達にシンクロしていたみたいです。
そうですね。私も両親の国で生活しているのなら、外国語を覚えるのは大きくなってからでも充分だと思います。
麻さんもシンクロしやすいんですか。私はアメリカに留学していたとき、一番仲良くしていたのがドイツ人留学生だったんですが、まわりの人から「日本人なのに、ドイツ語訛りの英語になってるよ〜」と笑われました。一緒にいる友達にシンクロしていたみたいです。
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2006/09/04(月) 15:25:39 * 必至にいろいろと考える
語学の早道は「その国の言葉をしゃべる恋人を見つけること」というのはよく言われる。イタリアでも、世界中でも、よく言われているらしい。でも、果たして、そうなのだろうか???「好きな人と話すために一生懸命勉強する」というのは、とても分りやすいけど、所詮、初級の
2006/09/03(日) 02:28:26 * ローマの平日@裏話

