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異文化好き好奇心人間の世界考察ブログ

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お洒落心の消滅?

子ども達の成長が早くて、ほぼ毎シーズン服を新調しなければなりません。週末に買い物に行ってきました。ついでだから自分の洋服も見ようかと思って出かけたのですが、売り場に行ったら面倒になってやめてしまいました。この頃、いつもそう・・・

そういう自分が不思議です。若い頃は、かなりの着道楽でならしていましたから。ブランド物には興味がなかったけれど、流行には敏感だったし、配色や小物にも気を配っていました。制服のない高校へ通ったので、日常の関心事の半分は「明日何を着ていくか」。それが今じゃ・・・どうしてこうなってしまったんでしょう。

「何言ってるの。ビアンカなんてまだまだ若い、これからじゃな~い!」
なんて叱咤激励されたりする。昔は主婦と言えば糠みそ臭いと相場が決まっていたものだけど、近頃はお洒落ママやゴージャスマダムが巷を闊歩している。でもね、一生現役でバリバリなんて、考えただけで息苦しくなる今日この頃なのです。

どうしてお洒落にあまり気を使わなくなったか。最初はこんな言い訳をしてました。
「子どもにヨダレや鼻水をつけられるから、いいものが着れないの~」
子どもが少し大きくなってきてからは、
「若い頃のように何でも似合うってわけじゃないから、洋服選びが大変で億劫になって・・・」
でもそれが本当の理由なんだろうか、とふと思った。

年をとるにつれ、お洒落に関心が薄れていくのってまったく自然なことなのかも。つまり、繁殖期に異性にアピールするよう外見をせっせと整えるのは生物としての本能で、その期間が終了する頃になるとアピールしたいという願望が無意識に消えうせていくんじゃないだろうか。女性がいつまでもキラキラ、ギラギラしている方が変なのかもしれない。でもそう考えると、ゾッとしないこともありません。いや、私だってまだ頑張ればもう一人や二人産めるんですけどね・・・

年をとっても綺麗な人は確かに素敵に見えますよね。でも、「生きている限り、女を捨ててはいけない」っていう風潮が世の中にあって、みんな必死に走り続けているなら、それはどうなのかな~って気がします。人生の時期によって、関心の対象が変化するのは当然のこととして、お洒落よりも別のことに熱中してもいいんじゃないかしら。

というわけで、若作りはしないつもりの私です。
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  1. 2005/05/16(月) 09:41:22|
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