わいるどわ~るど 

異文化好き好奇心人間の世界考察ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

ベルリンの休日

大晦日からベルリンに来ています。

フリードリヒシュトラーセのホテルにいます。大きなホテルですが、サービスはあまり良くないです。(日本と比較して)

夫「このサービスの悪さ、ドイツに帰ってきたって実感するよね~」
私「するする~」
面白がっています。でも、朝食ビュッフェは美味しいです。パンだけで20種類以上ありますよ。私、やっぱりドイツの朝ご飯が好き!

相変わらずドイツのトイレットペーパーは固く、すれ違う人々は香水臭く、携帯電話のデザインはいただけません。だけど、照明器具やキッチン設備は洒落ているし、ポストカードも面白いデザインのが多いですね。

結局、どこの国も一長一短だな~と改めて思う。

昨日はミッテ地区をぶらぶらと歩き回って来ました。実に面白いです。新年早々なのでお店はほとんど閉まっていましたが、建物を眺めているだけで楽しかった。壁の崩壊前からベルリンに住んでいる人は、街が日々刻々と変貌する様を見ているわけですよね。さぞかし刺激的なことでしょう。

ところで、せっかくベルリンに来てるのだから、ベルリンの歴史や文化についてちょっとは下調べをしようと、ホテルの部屋で日本から持ってきたガイドブックを開きました。昭文社の「トラベルストーリー ベルリン ドレスデン」というものです。全部で239頁。

しかし、ベルリンの歴史や文化に関する情報は載っていません。レストランとお店と観光名所の紹介だけ。名所の紹介の欄にも詳しい背景の説明はありません。

う~~~~ん。これにはちょっとびっくり。そしてがっかり。
「日本のガイドブックはお店情報が中心」とは思っていたけど、ここまでとは思いませんでした。中身を確認しないで買ってきた私がバカなんですが・・・

ポツダムでは観光案内所に行ったのですが、案内所の人に、「日本人はたくさんポツダムに来ますか?」と聞いたら、「来ますよ。でも、ポツダムに宿泊する人はいません。日本人は観光バスで来て、2時間くらいで帰ってしまいます」という答えが返ってきました。
「日本語を話すガイドが同行してるみたいですか?」
「いえ、ガイドはついていませんね」
ポツダム市で発行されている観光パンフレット類のうち日本語版があるのはサンスーシのみのようでした。つまり日本人にはガイドもパンフレットもなく、日本語のガイドブックにも詳しい説明は全くなし。チラッと見るだけでみんな帰ってしまうんですね。

なんだかもったいないな~。





スポンサーサイト
  1. 2006/01/04(水) 04:14:15|
  2. ドイツ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:16
<<言語と人格 | ホーム | 今年の抱負>>

コメント

歴史とガイドブック

やっぱり、歴史があってそれをきちんと保存できているところはスゴイですよね。僕なんか日本の京都などしか思い浮かびませんが、『雰囲気(味)』を持っているってこと、立派なことだと思います。でも、そういった歴史や文化、最近のガイドブックにはほとんど掲載されていませんよね・・・・・・。僕の住んでる土地についてのガイドブックも同じです。作るほうも買って読むほうも、何か安っぽい気がしてしまうのは僕だけでしょうか!?
  1. 2006/01/04(水) 09:12:43 |
  2. URL |
  3. RYO #-
  4. [ 編集 ]

そうそう

「日本のガイドブックはお店情報が中心」
本当にいやになります。
このようなガイドブックがあってもいいのですが、それ以外のガイドブックがあっていもいいのではないかと思うんですけどね。
ちなみに、日本に帰国したときに買った日本のガイドブックもレストラン紹介ばっかりでした。
昔のガイドブックって、なかなか面白かったんですけどね。
地球の歩き方でさえ最近は・・・・・・
  1. 2006/01/04(水) 10:51:02 |
  2. URL |
  3. Toshi@タイ #EBUSheBA
  4. [ 編集 ]

日本案内のガイドブック

だったら、レストランは充実してますけど、海外案内のガイドブックはほんと観光地だけですよねぇ。その土地に知り合いがいればその人に聞くのが一番いいんでしょうけど。私は言葉が通じるなら、かならずvisitor centerに行って、係りの人にお勧めとか、特にレストランは聞いちゃいます。
  1. 2006/01/04(水) 13:34:38 |
  2. URL |
  3. すまいる #TwO4yE0Y
  4. [ 編集 ]

おはようございます。ベルリンは寒いですか?
ふふふ、ドイツにもどってきたよ~、という実感でしょうね、サービスその他。
朝食のビュッへで、ランチのサンドイッチを作る日本人とドイツ人のカップルは私達です。だって、隣の席のドイツ人夫婦が食べている量をみれば、絶対権利あるよね、って。

もちろん食べる事は大事ですし、外国だから案内も必要。でも、それだけ、それがほとんどというガイドブックもいただけませんね。私だったら、その逆がいいですな。
  1. 2006/01/04(水) 17:43:20 |
  2. URL |
  3. nyf1403 #-
  4. [ 編集 ]

意外と未開なんです

そうなんですよー。ベルリンはメジャーかと思いきや、やはりパリロンドンローマに比べると、観光客の数が全然違うんです。例えば世界のどこかでテロがあったり、ドレスデンで洪水があったりすると、日本人観光客は激減。もともと冬の間はポツダムまで足を伸ばす観光客はあまりありません。その代わり、夏の間はサンスーシー宮殿、新宮殿、ツェチィリエンホーフ宮殿(ポツダム会談のあった)は日本人であふれます。

そんな状況なのであまりパンフレットなどは充実していません。ポツダムラバーの私としては観光案内の小冊子を発行するのが夢なのですが、向こう5年は忙しくて無理そうです・・・乞うご期待!
  1. 2006/01/04(水) 19:09:20 |
  2. URL |
  3. おにぎり #-
  4. [ 編集 ]

Ryoさん

お店以外の情報を載せないということは、そういうものが求められていないということでしょうか。

でもバリ情報ならRyoさんのブログがありますね!
  1. 2006/01/05(木) 00:15:37 |
  2. URL |
  3. ビアンカ #JeDKLqWY
  4. [ 編集 ]

Toshi@タイさん

ガイドブックも目的別にいろいろあったらいいですよね。好みで選ぶというところまで旅行市場が成熟していないのかな。
  1. 2006/01/05(木) 00:19:16 |
  2. URL |
  3. ビアンカ #JeDKLqWY
  4. [ 編集 ]

すまいるさん

そう!ガイドブックに載っているのは観光地だけで、それも穴場的なお店は載っていないから、現地の人に訊いたほうがいいですよね。

メニューが読めないっていう難点はありますが・・・
  1. 2006/01/05(木) 00:22:26 |
  2. URL |
  3. ビアンカ #JeDKLqWY
  4. [ 編集 ]

nyf1403さん

外国では異国情緒を味わうだけでも楽しいものですが、背景がわかればもっと楽しいように思います。

ドイツ人の食べる量はすごいですよね。昨日も喫茶店でケーキを食べたんですが、あまりの大きさに「二人で一つにすればよかったね~」と話していました。夫も日本滞在の後では、ドイツの量についていけないみたいです。
  1. 2006/01/05(木) 00:25:33 |
  2. URL |
  3. ビアンカ #JeDKLqWY
  4. [ 編集 ]

おにぎりさん

ガイドブック、是非作ってください!楽しみにしています。

ドイツはそもそも、フランスやイタリアに比べて日本人に人気がないですよね。ドイツ製品(車、おもちゃ、自然化粧品、陶器など)は大人気なのに・・・

ちょっと残念。
  1. 2006/01/05(木) 00:29:07 |
  2. URL |
  3. ビアンカ #JeDKLqWY
  4. [ 編集 ]

あけましておめでとうございます。

昨年はいろいろとお世話になりました。病気のときも本当に優しいお言葉ありがとうございます。
しょっちゅうこちらに遊びにきていましたがなかなかコメント残すチャンスがなくて・・・ごめんなさい。^^;
ベルリンはいかがですか?正月のときドイツのカウントダウンの風景をテレビで見ました。ビアンカさんもきっとここでお正月楽しんでいっらしゃるんだろうなと思うとすごくうらやましくなって。^^
そしてドイツのどっかのスキー場が大雪で倒れて大勢の人がお亡くなりなったようで、すぐビアンカさんのことが心配になったり・・・
大きなお節介ですよね。^^;
とにかく、ドイツで楽しんで元気で帰ってきてくださいね。
そして今年もどうぞよろしくお願いいたします!^0^
  1. 2006/01/05(木) 15:16:33 |
  2. URL |
  3. anna #-
  4. [ 編集 ]

確かに

そうなんですよね、歴史好きなあたしとしては「なんじゃこりゃー」と思いますよ、日本のガイドブック。

とはいえ、歴史を載せていても読まないお客さんがほとんどで、そちらのほうが驚きです。

日本人の旅の目的は「買い物(特に女性)」ですからね。ここでは後は「ミュージカル」か。
なので、歴史なんぞ(?)にページを割いている場合ではない、というのが悲しいけれど現状なのでしょうね。

ということで、あたしは英語版でいつも買います。楽しいですよ。
  1. 2006/01/06(金) 08:20:44 |
  2. URL |
  3. アキツ #tY2oADrk
  4. [ 編集 ]

annaさん

引越し準備、大変そうですね。体を壊さないように気をつけてくださいね。

ドイツでは新年早々暗いニュースで持ちきりでした。帰って来てみたら、日本も雪で各地大変なことになっていますね。早く状況が回復するとよいのですが・・・
  1. 2006/01/07(土) 22:30:07 |
  2. URL |
  3. ビアンカ #JeDKLqWY
  4. [ 編集 ]

アキツさん

私も「昔はこういう風だったんだろうなあ」と想像しながら観光するのが好きです。

買い物が旅行の主な目的であれば、お店のない場所には用はないという感じでしょうか。そういえばあるとき、冬のバーゲンシーズンにウィーンから日本行きの飛行機(JAL)に乗ったら、乗客全員が日本人で、そのうち90%以上が女性だったのにものすごく驚いたことがあります。
  1. 2006/01/07(土) 22:35:54 |
  2. URL |
  3. ビアンカ #JeDKLqWY
  4. [ 編集 ]

ガイドさん

四年前ツアーでポツダムに行った時ガイドさんがついていました。
ツェツェーリエンホーフ宮殿への道の両側にかなり傷んだ住宅が並んでいて東ドイツ時代はソ連の人達が住んでいたとか、宮殿の庭の赤い星の植え込みは、わざとそのまま残してるなど教えてもらいました。ガイドさんは若い日本人女性で旧東ドイツの男性と結婚されたそうで「夫は昔はバナナが食べられなかった」と言うのを聞いて、やっぱりそうだったのかと思いました。ドイツの映画を観るとバナナの件はいまだにギャグのように使われてますね。
  1. 2006/01/21(土) 10:44:21 |
  2. URL |
  3. カメーリエ #-
  4. [ 編集 ]

カメーリエさん

東在住のガイドさんですか。それでは裏話など聞かれて興味深かったでしょうね。

私もそのガイドさんに会いたいです。
  1. 2006/01/21(土) 23:38:49 |
  2. URL |
  3. ビアンカ #JeDKLqWY
  4. [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://ethno.blog13.fc2.com/tb.php/291-8266960c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。