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異文化好き好奇心人間の世界考察ブログ

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中国の反日デモ

胸の痛くなる映像が連日テレビで流されています。

中国に行ったことはありませんが、これまでお付き合いしてきた中国人はたくさんいますし、従姉妹が広州市に住んでいます。ブログで知り合った方の中にも中国在住の方がいます。
さきほど、「ぐーすか・ぶーすか中国大冒険」の最新記事をチェックして、
「やっぱりそうだよね。あ~、よかったぁ~」と心から思いました。是非みなさん、上記のぐーすか・ぶーすかさんの記事をお読みください。(なぜかリンクはれないのです。ごめんなさい)

私も一度このブログで書いたことがありますが、日本人・中国人・韓国人の三民族は歴史絡みでいろいろ難しい感情があるにはありますが、でもみんながみんなお互いに悪感情を持っているわけでは決してない。むしろ、海外では「アジア人のよしみ」で意気投合することも多いんです。でも、普段まわりに相手国の人がいない環境にあるとつい、ニュースの映像のインパクトが大きすぎて「XX人ってそうなんだ~」って思いこんでしまいますね。


私がドイツにいた頃も、一時日本のテレビで「ドイツではネオナチが外国人に危害を加えている」という報道があって、心配した知人・友人が「ドイツ人ってやっぱり人種差別する民族なんじゃない?そんなところにいて大丈夫なの?」と電話がかかって来たりしました。でも、実際には私は普通の暮らしをしていたんです。もちろん、報道されたことは嘘ではありません。確かに事実ではありました。しかし、事実は「報道される事実」だけではありません。「報道されない事実」もたくさんあるのです。

私もいろいろ勝手なことを書いていますが、このブログを読んでくださるみなさんで私の書いたことを「事実そのもの」だなんて受け止める方はいないと思います。「そういう事実もあるのだろう」「そういう考え方もあるのだろう」ぐらいに考えて頂いていますよね。無名の個人ブログなので影響力が小さいからそうなのですが、これが大規模な映像情報となると、どうしても視聴者は引きずられがち。

「報道されることがすべてではない」という認識が社会に浸透するように、と願ってやみません。
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  1. 2005/04/12(火) 09:09:28|
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