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異文化好き好奇心人間の世界考察ブログ

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道路の渡り方 タイVSドイツ

「道路を渡るってこんなに難しいことだったっけ」
初めてバンコクへ行ったとき、そう思いました。

今はどうだか知りませんが、当時のバンコクは交通量がものすごく多く、町の中心部にすらロクに信号がありませんでした。道路を渡るときには自分でタイミングを見計らって、ダッシュで渡らなくてはならない。臆病&反射神経未発達の私には至難の業です。車の流れが途切れることなんてほとんどないんだから。常に轢かれそうになりながら命がけ(はちょっとオーバーかな)で渡らなくてはなりませんでした。

道路の向こう側へ行くだけならまだいい。バスに乗らなくてはいけないときはもっと大変でした。バス停があってないようなもので、停車するときにバスは車体を歩道側に寄せてくれないのです。大きい道路の真ん中を走ってきて、たいしてスピードダウンもせずにそのまま行ってしまう。普通バスにはドアがないので(エアコンバスにはある)、走っているバスに飛び乗らなくてはいけない。なんとか無事に乗れても、降りるときにはやはり道路のど真ん中で飛び降りなくてはいけない。すごーーく、すごーーく、怖かったです。

タイの路上では自己判断により自己責任において行動するものであるようです。

ところがドイツでは正反対。

ドイツでは自転車は車扱いで車道を走らなくてはならず、しかも車と同じ側を車と同じ方向にしか走ってはいけません。自分のいる側にあるちょっと数十メートル先の店へ行くのに、いちいち信号のあるところにまで戻って、道路を渡り、その店を通り過ぎて次の信号のところで道路を渡ってもとの側に戻り、店のある場所まで戻ってくる、などという回りくどいことをしなくちゃならない。バカバカしいからといってそのまま反対側の道路を走ろうものなら・・・通りかかったドライバー、通行人、住民などから罵詈罵声を浴びせられる可能性があります。

信号無視などもってのほか。あるとき、私は車が来ていないのを確認し、赤信号を渡って、道路向こうのキオスクに入りました。買い物をして出ようとすると、出口のところに見知らぬおじさんが仁王立ちになっていて、「さっき、信号無視をしただろう。見ていたぞ」と怒られました。

ドイツの路上ではルールを守り、勝手な自己判断は避けましょう。
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  1. 2005/03/11(金) 11:29:10|
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