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異文化好き好奇心人間の世界考察ブログ

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娘(5歳)の憤り

娘がいる時間にはパソコンには向かわないっていうのが原則なのに、ついやってしまいました。
案の定、彼女はちょっかいを出してくる。
「ねえ、ちょっとやめて。今これ書いてるんだから」何度も言ってるのに邪魔をやめてくれません。あんまりしつこいので、「いい加減にしてっ!」ドンと娘を小突いちゃった。

すると彼女は「ううーっ」と泣き出して、こたつの下に潜ってしまった。ウッウッウッといかにも悔しげな嗚咽が聞こえて来ます。

私「ゆりこー。言いたいことでもあるの?あるなら出てきて言ってよ」
すると、ガバッとこたつ布団をめくって出てきて、
娘「あのね。あのね。ウッウッ」
私「言ってごらん」
娘「あのさ、ママはさ。もし、ゆかり(娘の友達)がここに遊びに来てママの邪魔をしたとするでしょ。そしたらゆかりを叩く?」
私「うぅ・・・」
娘「叩かないでしょ。ゆかりにだったら優しく怒るよね。他の子供にだったら怖い言い方しないでしょ。ゆりこにだけ、どーしてそんなに怒るの。それはズルイ」
私「うーむ」
(よその子にだったらセーブが効くんだけど、家族だと何やっても許されるって甘えがあるから、つい感情爆発、なんだよね・・・)

私「そうかー。それで怒ってるんだね。それだけ?」
娘「パパにも言いたいことある」
私「パパー。ゆりこが言いたいことあるって」
夫「はい、なんでしょう?」
娘「パパはさ、ゆりこと大ちゃんがケンカしてると勝手に入ってきて怒鳴るでしょ。でも、大ちゃんもゆりこも、ケンカの仲間に入れてあげるって言ってないよ」
(そういう問題ではないと思うけど・・・でも、彼女の見解はそうなのか~)
夫「・・・・・(どう言うべきか考え中)」

私「なるほど、ゆりこの気持ちはわかったよ。叩いたのはよくなかった。もうしないようにするね。でも絶対っていうのは自信ないんだ。もしかしたらまた間違えてやっちゃうかも。そしたら許してね」
娘はしゃくりあげながらも、じーっと私の弁明を聞いていました。そして言いました。
「ゆりこもママの気持ちがわかったよ。ゆりこが悪かった。最初に邪魔しちゃったのはゆりこだもん。ごめんね」

いつもなら、「だってあんたが邪魔してきたから悪いんでしょーっ」とか、「ママも怒りすぎちゃったけど、あんたもちょっとは言うこと聞いてよ!」とか娘に言うことでその場を収めていたんだけど、そんなふうに言わなくても、子供って自分で結論を導き出すことができるんだなあ・・・

子供ってただ自己主張をするだけじゃない。気が済むまで主張したら、相手の主張も受け入れる余裕が出て、折り合いをつけようとするんですね。

たかが子供とあなどれないです。
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  1. 2005/02/08(火) 19:14:13|
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