わいるどわ~るど 

異文化好き好奇心人間の世界考察ブログ

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興味ってなんだろ?

人にはそれぞれ「好きなこと」とか「趣味」があって、何に対して興味を持ち、何に興味を持たないかは人によって違うわけだけれど、そもそも「興味」って一体何なのだろう?どうして、特定の物に興味を持ったり、あるいは持とうとしても持てなかったりするんだろう?

かなり長いこと私が「興味」を持っているテーマです。

結構いろんなことに興味があるほうだけど、どうしても興味を持てない分野というのがあります。ゲーム、経済、物理。この三つはどうしても無理。

ゲームをしないのは、勝ち負けに興味が沸かないので。勝っても嬉しくないし、負けても悔しくない。同じ理由で競技スポーツにも関心がありません。経済が苦手なのは、桁の大きい数字がピンと来ないから。百万円を越すともう実感がありません。目の前にお札をズラーッと並べられたら、「おお、こんなに!」と興奮するかもしれないけれど、頭の中で数字を思い浮かべることが苦手です。そして、物理。これは本当に努力して好きになろうとしました。だって、夫は物理専攻だもんね。でも、だめですよ。考えようとすると、脳の一部が痙攣を起しそうになっちゃう。

興味のどうしても沸かないこの三つの分野、苦手な分野でもあります。興味がないからやる気になれない。だから、何かをやるときには「興味」ってとても大事だと思う。

夫は日本にいた頃、日本語を覚えるのにとても苦労していました。「オレは語学の才能がない」って嘆いてました。でも、私が観察したところ、才能がないっていうよりも興味がないんじゃないの?と思った。一緒にドライブしていても、視界に入って来る看板やポスターなどを全く読もうとしない。「なんて書いてあるんだろう?って気にならない?」と聞くと、「全然気にならない」と。

へえ~!と新鮮でした。私は文字に興味があるので、文字を見ても何も感じないって不思議。文字だけでなく、言葉も好き。日本語も好きだし、外国語も好きです。外国語を何かの目的のために学習したことはありません。ただ純粋に「外国語を話す」ということ自体が好きなのです。まず第一に、日本語にない音が面白い。意味がわからなくても、外国語が流れているのを聞いているだけで楽しいです。それから、文法が面白い。特定の言語に法則を見いだして、それを応用させるという行為が楽しいですね。そして実際に通じると本当に面白い。そんなわけで、齧った言語はかなり多い(マスターしたのは少ないが)。

そんな話をしたら、ある人にこう言われました。
「それはもともと語学の才能があるからでは?人は、生まれつき高い能力が備わった分野に自然と関心が沸くのではないだろうか」
う~ん。そうなのだろうか。言われてみれば、息子は赤ん坊の頃から機械に興味を示していて、実際、メカに強いのです。

また、別の人は、
能力がある分野に関心が向くとは限らない。もしそうなら、天職とか自分に合った仕事を見つけられる人がもっとたくさんいてもいいはず
ふむふむ、これまた言えてる。下手の横好きっていうのもあるしね。私、料理がだ~い好きだけど、その割に腕はたいしたことないもんなあ。

だから要するに興味って何?

興味は「快感を得ようとする心の動き」とも言えますかね。「○○に興味がある」ということは「○○を面白いと感じる」ことで、何かを面白いと思うことはすなわち「快感」なわけで、好奇心が強い人というのは「快感を求める程度が高い」ということかな。
精神的性欲とでもいいましょうか。

そして、何に興味を持つかというのは、潜在的能力に左右される部分もあるし、そうでない部分もあるということでしょうか。(って、また得意のグレーな結論。)他人の影響も大きいですね。自分が好感を持っている人のすることは何でも面白そうに思えるけれど、関心がない人のやっていることには関心が持てない。

とすると、人間嫌いよりも社交的な人のほうが多くの人間の影響を受けやすいので、結果的に多趣味になる。いや、逆かな?もともと気が多いから、いろんな人と交流を持とうとするのかな?

と、ここまで考えて時計を見たら、もうとっくに寝る時間。わかんないから、もう寝ます。


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  1. 2006/08/16(水) 07:39:52|
  2. う~ん、わからん!
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:15
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